「神保町映画祭」応援団を結成しました!


先週のまん中あたり。

「神保町映画祭」応援団の懇親会を行いました! 
映画祭に協力して頂ける地域の皆様が中心の集まりです。

 

これまで個別でお会いしていた訳ですが、先輩のススメもあって

集まる機会をつくることにして正解。

審査員の方々や、古書店連盟の会長はじめ、スポーツ店連絡協議会の会長、商工連の副会長、
町会の婦人部長様も参加くださり大変光栄な限りです。

 

皆様、心強いサポーターの方々ばかり。

年齢も職業も立場も様々な皆さんと映画祭をきっかけに呑む機会がもてて、とてもよかったです。

 

おひとりおひとり自己紹介かねて映画祭に応援メッセージをくださったのですが

中でもとくに、@ワンダーの店主鈴木さんの話された「何かムーブメントを起すには、ワカモノとバカモノとよそ者が

必要」という 言葉がとても説得力があり、印象的です。

あっという間の2時間半。この日は結局、20名が集まりました。
また二回目やりたいですねぇ。

 

 

 

 〆の挨拶は、副代表の指名で
神田六賢人のお一人であり、神田カレーマイスターでもある田熊さんに
「神田一本締め」をお願いしました!
神田一本締めはいわゆる一本締めとは違って、3331で手をたたきます。
掛け声の「よぉー」は「祝おー」の意味なんだとか。

 


田熊さんの口上にのせられて、会場のボルテージが高まりました。
「皆さま、お手頭を拝借。よぉー!」
パンパンパン、パンパンパン、パンパンパン、パン!

 

 

と、きれいに締まりました!
参加してくださった皆様、心より感謝いたします!
二次審査の「まちのひと審査会」ぜひよろしくお願いします。